2008年09月11日

吐気

食欲不振状態からはもうぬけられないのかもしれない。
ときどき、えづくようになってきた。

でも、食べてないから何もでないんよね。
つらいなぁ>こじやん。

それでも玄関のドアをあけるとフラフラと
歩いてくる。

お盆の前には玄関まで出迎えにきて
うるさいくらい鳴いてたのに、今はもう
声もでない。

そんなにいっきに悪くなるもんなんかな。
5kg以上あった体重がもう4kgを切りそうだ。

それでも、まだ自分で歩けるし、トイレに行けるし
お水は口にできるし・・・

このまま緩慢な死を迎えるのを待つしかないなんて、ね。

良くなることは、たぶん、もうない。

それなら、いっそのこと・・・








いや、それはまだ選択肢には入ってこない。
それは最後の切り札なのだ。

「本人にまず意識がなく、
 回復の可能性がなく、
 俗に言う植物状態であるときに使うこと」

「@回復不可能(できれば数値化できるものを指標にする)
 A激しい痛みを伴う
 B中学生以上の全ての家族の同意
 C永続的な治療が人間の生活を経済的、精神的に乱す」

まだあてはまらない。

すべては私の責任であり、義務である。
決断は私に委ねられている。

義務であるならば、楽にしてあげることを
選択するべきなのだろうか。

違う。

たぶん、私は自分が楽になりたいだけ。
仕事にいって、かえってきたときに
冷たくなってたらどうしようと思って気が気じゃない。

病院に行くために、定時退社が続いて
片づけられてない仕事の山々。

行けなかった展覧会。
守れなかった休日の予定。

そんな瑣末な自分勝手な日常と大事な命を天秤にかけている。

ふざけんなって>自分

だからこそ、まだ選べない。

ごめん、こんなあかんたれのおいらを
許したってください>こじやん。


posted by 芳野 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | こじろうの記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。